扁炉
宮部さんは土鍋の水漏れで泣かされたそうですが、私は去年納品予定の土鍋が運送中に3つ木っ端微塵になって泣きました…いろんな事がありますね。
ところで扁炉(ピェンロー)って知ってますか?
中国出身の鍋料理ですが超!!簡単ヘルシー美味しいです!白菜が一番美味しく食べられるのはこれじゃないかとさえ思います。2人でならだいたい白菜半玉は余裕です。
1:土鍋に少しお水、干し椎茸、鳥モモ肉ぶつ切り、白菜の白いとこ全部入れて中火で40分くらい煮る。
2:豚バラスライス、春雨、白菜の青いとこ全部、ごま油を1周まわし入れ20分煮る。
3:最後にもう一度ごま油を1周。
で出来上がり!ちょっといい塩をお汁で溶いて食べる。
はーお腹空いてきた…
2:でお鍋がこんなんになるけど平気!煮えちゃうから↓↓

ところで扁炉(ピェンロー)って知ってますか?
中国出身の鍋料理ですが超!!簡単ヘルシー美味しいです!白菜が一番美味しく食べられるのはこれじゃないかとさえ思います。2人でならだいたい白菜半玉は余裕です。
1:土鍋に少しお水、干し椎茸、鳥モモ肉ぶつ切り、白菜の白いとこ全部入れて中火で40分くらい煮る。
2:豚バラスライス、春雨、白菜の青いとこ全部、ごま油を1周まわし入れ20分煮る。
3:最後にもう一度ごま油を1周。
で出来上がり!ちょっといい塩をお汁で溶いて食べる。
はーお腹空いてきた…
2:でお鍋がこんなんになるけど平気!煮えちゃうから↓↓

フランキーワイルドの素晴らしき世界
とゆう映画をみました。
天才DJで金も名声も美人妻も全て手に入れて思うがままの人生。
しかし突然生命線である聴覚を失ってしまい絶望のどん底へ落っこちます。
彼に群がっていた人も金も何もかも去ってゆきひとりぼっちで真っ暗闇。そして…とゆうお話。
大切だと思っていたものを全て失って、自分に残されたものは引き出しの隅にぽつんと落ちていた欠片みたいなものだけなんだけど、それで本当に大切なものに気づいたり生きる術になったりするもんなんですね。
完全に無心で無欲で集中した時の人間のパワーってものすごいんだ!!と知りました。
映画を見た後で予告編もみたんだけど何だかどっぷり純愛映画みたいに作られてました。そんな感じじゃなかったんだけど…
↓こんな感じのも出てきた。だいぶ違うけど。イメージのみ…

天才DJで金も名声も美人妻も全て手に入れて思うがままの人生。
しかし突然生命線である聴覚を失ってしまい絶望のどん底へ落っこちます。
彼に群がっていた人も金も何もかも去ってゆきひとりぼっちで真っ暗闇。そして…とゆうお話。
大切だと思っていたものを全て失って、自分に残されたものは引き出しの隅にぽつんと落ちていた欠片みたいなものだけなんだけど、それで本当に大切なものに気づいたり生きる術になったりするもんなんですね。
完全に無心で無欲で集中した時の人間のパワーってものすごいんだ!!と知りました。
映画を見た後で予告編もみたんだけど何だかどっぷり純愛映画みたいに作られてました。そんな感じじゃなかったんだけど…
↓こんな感じのも出てきた。だいぶ違うけど。イメージのみ…

夏休み
こんにちは!火曜日と土曜日の朝昼講座担当の高山愛です。
この陶芸講座では早いものでもう5年か6年近く?お世話になっています。
いちおう唯一の女子講師なので、少しでも女性らしく細やかなさりげない気配りを心掛けて日々過ごしています…が。
さて。今までどんな感じでやってきたか、簡単にお話します。
立体造形がまぁまぁ好きだったとゆう理由だけで(かれこれ15年くらい前に!)愛知県立芸術大学の陶磁専攻に入学した訳ですが、大学時代はあんまり自分が何やってるかもよくわかってませんでした。プロダクトデザイン専攻に進んでいたので鋳込み成形で変わったタイルとかばかり作っていました。
卒業してからも自宅で石膏型とか作ってやってたんですが…それしかやり方を知らなかったんです、ホント。某陶芸教室で先生やり始めてから、初めて手びねりやタタラを知ったのです。
あ、型作らなくてもロクロじゃなくても器って作れるんだ…と思いました。今思うと何で??て感じですが…本当になんも知らなかったです。
とってもお手軽に出来るとゆうことでだんだん楽しくなってきました。友達とやきもの祭りに出店するようになって、食器をたくさん作るようになりました。
そのうち鉄筆で絵をいっぱい描くことをおぼえて、その『紙にペンで描く感じ』が気に入って今に至ります。飽きるまでやろうと思っているんですがいまだに飽きません。
大学の先輩に声をかけてもらってこちらの陶芸教室にやってくることになりました。ここには週1.5日来てますが、他にも常滑の教室でも先生やってます。その他は名古屋の自宅でせっせと器作って祭りに出店しいの注文品を作りいの、な毎日です。
そんなこんなです。これからもよろしくお願いしまーす。

この陶芸講座では早いものでもう5年か6年近く?お世話になっています。
いちおう唯一の女子講師なので、少しでも女性らしく細やかなさりげない気配りを心掛けて日々過ごしています…が。
さて。今までどんな感じでやってきたか、簡単にお話します。
立体造形がまぁまぁ好きだったとゆう理由だけで(かれこれ15年くらい前に!)愛知県立芸術大学の陶磁専攻に入学した訳ですが、大学時代はあんまり自分が何やってるかもよくわかってませんでした。プロダクトデザイン専攻に進んでいたので鋳込み成形で変わったタイルとかばかり作っていました。
卒業してからも自宅で石膏型とか作ってやってたんですが…それしかやり方を知らなかったんです、ホント。某陶芸教室で先生やり始めてから、初めて手びねりやタタラを知ったのです。
あ、型作らなくてもロクロじゃなくても器って作れるんだ…と思いました。今思うと何で??て感じですが…本当になんも知らなかったです。
とってもお手軽に出来るとゆうことでだんだん楽しくなってきました。友達とやきもの祭りに出店するようになって、食器をたくさん作るようになりました。
そのうち鉄筆で絵をいっぱい描くことをおぼえて、その『紙にペンで描く感じ』が気に入って今に至ります。飽きるまでやろうと思っているんですがいまだに飽きません。
大学の先輩に声をかけてもらってこちらの陶芸教室にやってくることになりました。ここには週1.5日来てますが、他にも常滑の教室でも先生やってます。その他は名古屋の自宅でせっせと器作って祭りに出店しいの注文品を作りいの、な毎日です。
そんなこんなです。これからもよろしくお願いしまーす。
